愛の無かったえっちはノーカンにして、彼女は大人への階段を一歩昇り、幸せになる。★4の中と下の狭間。
著者の記念すべき10冊目。
ギクシャクした家庭で幸せになれないワガママな女生徒『千鶴香(表紙)』は、自らをよごすことで親への復讐を自虐的に遂げようとする。
一方、ロストヴァージンのお相手に選ばれたのは、幼馴染みでもあり、性格も熟知してて告げ口される心配もない、同級生の『隆義』。
はたして肉体だけの関係で割り切ろうとしても、割り切れないのが男と女。
胸の裡に芽生えてくるもの。
一方はそれを認め、一方は無視しようと努める。
著者初挑戦の長編『恋愛とセックスと僕と彼女』は番外編含む全5話で、かなりとっちらかった構成になってるけど、ふたりの想いをきっちり描けてるのが心地よく、いつも現状に不満を抱えるがゆえ天然ツン状態にあるヒロインに素直さが戻り、デレが大爆発する件がとても微笑ましい。
無論、千鶴香の頑なな永久凍土を氷解させた隆義の真っ直ぐであったかい想いもとてもステキだ。
ネタ自体はかな~り使い古されたレトロ少女漫画感覚ではあるものの、著者の今後の作風の転機になりそうな作品。
ほか、
草薙紅名義でティーンズ誌に掲載された男女生徒のラブドラマ『秘密の保健室』は、甘ったるさがステキだけど、成コミとして収録するなら修正作業くらいは頑張って欲しかったですよ。
どっちもどっちに懲りないふたりのコスプレイ『部屋とメイドさんと私』。
という短編...
資料としてはいいですね^^少々値段がお高いですが^^;
商店街やら団地やら広い道やら高層ビルやらたくさん載ってて、
とても便利だと思います。
白黒でちょっと見づらいかもしれませんが。
そのまま書き写す(模写等)だけじゃなくてこの本に載ってる写真を元に、街角の背景を描くのも出来そうです。
(パーツを変えればいいわけですから^^)
中身はあるが、一度読んだきり一般的な知識本としてはあまり向かないと思います。
個人的には法曹を目指しているので、各専門分野での仕事のイメージを描くことができ興味深く一気に読むことができました。しかし、この本で印象的だった箇所をあげよといわれても思い浮かびません。
新聞の記事のように、一度読んで理解したらそれで十分といった内容でした。
とっつきやすいかも。Pennebaker博士による著書の翻訳本。
博士の研究を比較的分かりやすい記述で翻訳してあると思う。
そのため、心理学を専門としない人にも読みやすいのではないだろうか。
筆記療法を行おう、または勉強しようと志している人には必読の書だろう。
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